FX 無裁量– tag –
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可変式ハーモニックD手法
ハーモニックD 二つの前提 構造規則
相場の構造を定義する 前回は可変式ハーモニックD手法の重要な前提の内の一つ、導線化を話しました。 ローソク足の導線化とはチャートの道を作る事。そして道の作り方は用途によって二種類に分かれている事。導線化というのはローソク足を繋ぎ合わせ道を... -
トレード考察
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(USDJPY+243.7pips)
USDJPY:RR比=1:5.1 pips+243.7 拡張B型(C+)第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプF+N-Bショートスパン収束D´到達 D´共鳴続伸ショートスパン超過 -
トレード考察
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(EURJPY+268.9pips)
EURJPY:RR比=1:9.7 pips+268.9 拡張B型第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプF+N-Bショートスパンフィルター適用ショートスパン収束D´到達 ゼロDline共鳴続伸ロングスパン収束 -
トレード考察
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(EURUSD+53.1pips)
EURUSD:RR比=1:1.3 pips+53.1 転換S型第二第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプFSミドルスパン収束D´未達クリア -
トレード考察
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(CADJPY+101.1pips)
CADJPY:RR比=1:1.9 pips+101.1 収縮BトレンドB型第二調整波可変ハーモニックDvine:タイプSBショートスパン収束D´到達続伸 -
可変式ハーモニックD手法
ハーモニックD 二つの前提 導線
ハーモニックD手法における前提 大きな項目に分けて二つの前提を元に成り立っています。私のトレードはそれぞれの連携を重要視していますが、特にこれからお話する二つは密接な繋がりを有しているものです。 チャートの導線化 チャートの構造規則 今回は... -
受講者向け
保護中: 次の優位性想像を目指す方へ
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トレード考察
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(GBPUSD+442.4pips)
GBPUSD:RR比=1:11.1 pips+132.2/+310.2 トレンドS型第四調整波可変ハーモニックDvine:タイプSSミドルスパン超過D´到達続伸 D´6 -
可変式ハーモニックD手法
エントリー
エントリーの2つのD 今回は「エントリー」について掘り下げてみようと思います。トレードは本来はエントリーと決済はツートップです。エントリーと決済は繋がっているものでなくてはならず、大神のトレードで言うならば 「現在地から把握したD」と「目... -
可変式ハーモニックD手法
FX初心者から取り組むべき環境認識
一貫性ある環境認識とは 売りか買い、下目線か上目線か、この判断を「いつ」行えるのか? 今は買い目線なのか?売り目線なのか?チャートに向き合う以上、チャートを見たその時の環境を瞬時に迷いなく答える基準や規則は当然持ち合わせていなければなりま...
