ダウ理論– tag –
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可変式ハーモニックD手法 トレード考察(GBPUSD+74.2pips)
GBPUSD:RR比=1:5.2 トレンドS型第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプS-Sショートスパン超過D´到達反発 関連記事 -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(S&P500(US500)-001)
S&P500:RR比=1:35.1 拡張S型第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプF+N-Sショートスパン超過D´21においてクリア 関連記事 -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(USDJPY+243.7pips)
USDJPY:RR比=1:5.1 pips+243.7 拡張B型(C+)第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプF+N-Bショートスパン収束D´到達 D´共鳴続伸ショートスパン超過 -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(EURJPY+268.9pips)
EURJPY:RR比=1:9.7 pips+268.9 拡張B型第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプF+N-Bショートスパンフィルター適用ショートスパン収束D´到達 ゼロDline共鳴続伸ロングスパン収束 -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(EURUSD+53.1pips)
EURUSD:RR比=1:1.3 pips+53.1 転換S型第二第三調整波可変ハーモニックDvine:タイプFSミドルスパン収束D´未達クリア -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(CADJPY+101.1pips)
CADJPY:RR比=1:1.9 pips+101.1 収縮BトレンドB型第二調整波可変ハーモニックDvine:タイプSBショートスパン収束D´到達続伸 -
ハーモニックD 二つの前提 導線
ハーモニックD手法における前提 大きな項目に分けて二つの前提を元に成り立っています。私のトレードはそれぞれの連携を重要視していますが、特にこれからお話する二つは密接な繋がりを有しているものです。 チャートの導線化 チャートの構造規則 今回は... -
可変式ハーモニックD手法 トレード考察(GBPUSD+442.4pips)
GBPUSD:RR比=1:11.1 pips+132.2/+310.2 トレンドS型第四調整波可変ハーモニックDvine:タイプSSミドルスパン超過D´到達続伸 D´6 -
エントリー
エントリーの2つのD 今回は「エントリー」について掘り下げてみようと思います。トレードは本来はエントリーと決済はツートップです。エントリーと決済は繋がっているものでなくてはならず、大神のトレードで言うならば 「現在地から把握したD」と「目... -
理論手法の設計図
新しいFX手法を作り出す手順 何もないところから新たな理論手法を構築するにはどういった工程が必要か。大神が理論手法を構築する際に行っている手段を紹介しようと思います。今回は方法論なのでそういった話を手短に。 チャートを思考する まずはチャー...
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