トレード考察

本考察ページの目的

本考察ページは

・本WEBサイトを読んで自身のトレードを構築しようとしている方
・大神の講義の受講が決まった方

上記の方を対象に大神の規則的FX理論はどのようなトレードになるのか、というイメージを持っていただく役割を担えるかと思います。

また、大神自身の忘備録や次の優位性理論の閃きや構築も目的としているため、専用の用語等も記述しています。
これらの用語は5年以上前の受講者さんはご存知ですね。
当時の講義は押しつけがましく大神用語ももれなく覚えてもらっていたので・・・^^;

現在はFXにおける大神用語は極力覚えなくてもいいように講義を行っていますが、直近の受講者さんであってもトレード事例内の用語が何を意味しているのか、理解は容易いものと思います。


推進D波動トレード考察


FXで勝てないのは再現性ある手法を運用していないからである

いろいろなトレードシーンを掲載していますが、基本的には同じ事です。
なぜなら一貫性あるトレードには様々な基準など存在せず、何をやっても同じ。どのトレードもどこを切り取っても同じ事を行っているだけです。
だからこそ私のように凡庸なトレーダーであっても、同じ基準で同じ判断で資金を増やしていけるわけです。

基本的には勝っている場面の掲載が多くなりますが、全てのトレードを掲載しているわけではありませんし、推進D波動トレードで負ける事はもちろんあります。これまでの人類で誰一人として辿り着けていない絶対的な必勝手法を追及したい方は、私のサイトのどこを探そうともそのヒントはありませんのでご承知おきください。

トレードの再現性の「実現」にあたり必要な事


Which Where What

この3つの要素「だけ」で手法は組み上がります

・Which:どちらに向かって

・Where:どこで

・What:何を待つのか

それではコーヒーでもどうぞ。

統計学に基づいた再現性あるFX手法をマンツーマン指導で身に着けるオンラインFXスクール